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葉酸は赤ちゃんのためにとりたい栄養素です

葉酸は、妊娠を望んでいる女性や妊娠期の女性にとって摂取が欠かせない大切な栄養成分です。


葉酸は、ほうれん草の葉の部分に含まれている水溶性のビタミンB群の一種ですが、妊娠初期にこの葉酸が不足すると、赤ちゃんに二分脊椎などの先天性障害が起こる可能性があると言われております。

このため、厚生労働省は妊娠初期に積極的に摂取するようガイドラインを制定し、2002年からは、各自治体が発行する母子手帳に葉酸に関する記述が記載されるようになりました。

また、葉酸は細胞内で動脈硬化の危険因子であるアミノ酸・ホモシステインを、血中コレステロール値を下げるとされるアミノ酸・メチオニンに変換するのを助ける働きがあるとされています。

すなわち、葉酸を摂取することでホモシステインの産生を抑え、虚血性心疾患の予防に効果があるのではないかと期待されています。さらに、赤血球の合成や皮膚の粘膜の強化、口内粘膜の強化といった働きもします。

葉酸が不足すると、DNAの合成がうまくいかないため悪性貧血を起こしたり、口内炎や舌炎になりやすくなるといった症状が出ます。

葉酸は、ほうれん草、枝豆、アスパラガス、レバー、いくらなどに多く含まれていますが、体内に貯蔵しておくことはできないので、葉酸の効果を期待するには、こうした食品を毎日食べなければいけません。

しかし、日々の食事を通じて、葉酸の必要量を摂取することは難しいものですから、栄養バランスのとれた食事を心がけながらサプリメントで補うことをお勧めします。


妊婦さんのための「ベルタ葉酸サプリ」

不妊検査・不妊治療は早めに

夫婦ともに20代と若い場合は、特に妊活しなくても普通の夫婦生活を送っていれば、いずれは、目出度く妊娠し子供に恵まれることでしょう。


しかし、夫婦生活を1年以上続けても妊娠しない場合は不妊症を疑ってみる必要があります。


特に、女性は35歳を超えると妊娠率や出産率は低下し、妊娠して出産できる能力は45歳までとされています。


このため、後々、もう少し早く不妊治療を始めておけばと後悔しないためにも、いつまでに子どもが欲しいかという計画をたて、そこから逆算して、いつから妊活や不妊治療に取り組むか、どういう治療法を選択するかなど、妊活の具体的な方法をきちんと話し合っておくことが大事です。

もし、女性の年齢が35歳以上であったり、不妊症であったりすれば、妊活は時間との闘いになってきます。


その場合は、自然妊娠を望むよりも、体外受精などの不妊治療法を早めに選択した方が、妊娠の可能性は高くなります。

また、若いうちから不妊治療に取りくむと、より妊娠・出産の確率が高くなるだけでなく、不妊治療の回数が少なくてすみ、治療にかかる費用を抑えることが出来ます。


反対に、年齢が高くなればなるほど、不妊治療で妊娠する確率は低くなり、それにともなって、治療回数は多くなり治療の費用は高くなっていきます。


できるだけ早めに不妊検査・不妊治療を受けるためにも、「いつから」「どうやって」妊活するのかを夫婦で相談し、理解を深めながら、妊活や不妊治療に前向きに取り組むことが大切です。


【妊活】情報館

妊活の必要性

妊活は、夫婦が、そろそろ赤ちゃんが欲しいなと思い始めことによって始めることから開始されます。それには、妊娠しやすくするための体づくり、生活習慣の改善、医療による不妊治療などがあります。


まずは、現在の自分の体の状態を知り、妊娠に関する正しい知識を身につけることが必要です。


昔のように、20代の若くして結婚するカップルが多かった時代は、妊活などしなくても、子供に恵まれる機会が多くありましたが、近年のように、晩婚化が進むと、女性が妊娠する年齢も上がり、必然的に、妊娠できる確率が低くなっております。


このため、いくら子供が欲しいと望んでも、そう簡単に妊娠できるとは限らなくなりました。


医療技術が進んで、高齢出産も可能ではありますが、母体に過度に負担がかかる、母体に影響する病気にかかりやすくなる、流産の確率が上がる、ダウン症などの染色体異常の子供が生まれる確率が高くなるなどのリスクも伴ってきます。


晩婚化によって、出産のタイムリミットが近くなっている場合も少なくありません。


このため、何もせず自然に妊娠するのを待っていたら、どんどんと年齢が高くなって、高齢出産のリスクがそれだけ大きくなってしまいます。


そうならないためにも、妊娠しやすくするための知識を身につけて実行することが、妊活には必要なのです。


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