保険の保障金額はどう決める?

保険に入ると言っても、様々な保険の種類がありますし、加入にあたっての動機や家庭の事情も千差万別です。
このため、自分に最適な保険を選ぶと言っても、どれを判断基準として選べばよいのか迷ってしまう人が多いのではないでしょうか。
まず考えなければならないのは、自分や家族がどのような時に、どれくらいお金が必要になるかと言うことでしょう。
これがある程度予想がつけば、必要な保険金額を決めることができます。
もし、万が一、夫であるあなたに何かが起きた時、残された家族はどうなるでしょうか。家族の生活費や学費はどうするか。その時に必要なお金の目安は、家族の生活費や子供の学費など、出ていくお金から、公的保障などの入ってくるお金を差し引いた金額となります。
また、病気やケガで入院するとなると、それに関わる出費は、治療費だけでなく、差額ベッド代などの雑費など意外と多いものです。
このため、病気やケガのときに最低限備えておくべきお金は、これら出ていくお金から高額療養費などの入ってくるお金を差し引いた金額となります。
さらに、大きな病気やケガをした場合は、手術代が高額になることもありますし、働けなくなったり、収入が減ったりすることも予想されるため、これに備えたまとまった金を用意する必要もあります。
老後の備えも必要です。定年後のセカンドライフに必要な資金は、生活費、入院、ケガ、介護費などで出て行くお金から、定年時の貯蓄や退職金、それに公的年金などの入ってくるお金を差し引いた金額です。
定年後、年金支給開始の65歳に達するまで再就職しない場合は、無収入となりますので、その間の生活費を考慮に入れて置く必要があります。


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